今日は七十二候の「水沢腹く堅し」

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2015年1月16日 雪に靴跡2016年1月26日 雪に残した靴跡


いやー、ここ数日間は底冷えしてますねー。風が吹いていると空気が痛く感じます。皆さまにはいかがお過ごしでしょうか。

朝から車を使うときは

朝出勤するときに車を使おうとすると、フロントガラスに白く氷が張っています。なので、家をちょっと早めに出てエンジンをかけ、フロントガラスを暖めないといけません。

氷を掻き取る道具などを使えば早いんでしょうけれど、年に数回使うか使わないかというものにお金をかけるまでもなく。ペットボトルでぬるめの水をかければよいのですが、駐車場が離れているのでそこまで持ち歩くのには重たいとか。

とにかく怠けたことをやっています。いけませんねえ。「人間易きに流れる」とは言いますが、本当に堕落しているようです。

今日は七十二候の「水沢腹く堅し」

二十四節気の二番目の候です。意味は、「沢の氷が厚く張りつめる頃」だとか。

小さい頃には、水たまりに張った氷を踏んづけていましたし、学校の池などにはそこそこ厚い氷が張っていたので、石を投げて割って遊んでは先生にしかられるなんてこともありました。

けれど、最近はそのような氷が張ることもなくなり、ずいぶんとそんな光景を見ていません。これも温暖化の影響なんでしょうか。

昨年の今頃は

昨年の1月24日は、ここ松浦でもものすごい寒波に見舞われて、すごい雪が降ったり、道路が凍結したりといったことが起こりました。

この時は、あちらこちらで水道管が破裂して、復旧までにはかなり時間がかかりました。断水は最長で一週間にもおよび、日常生活に大きな支障が出たご家庭も少なくなかったみたいです。

今年は寒気に覆われてはいますが、昨年のようなことには至らず、胸をなで下ろしている方も多いと思います。

週末にかけては暖かくなりそうですね

この寒さはこれからそう長く続くことはないようですね。週間天気予報などを見ていると、日曜日にかけてはぐんぐんと気温が上がり、季節外れの暖かさがやってきそうです。

寒暖差がここまで激しくなると、体調管理が大変です。

皆さまにおかれましては、どうぞ風邪など召されませぬようお気をつけください。

 

今日は二十四節気の「立冬」です

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暦便覧暦便覧


ここ数日間、日中は暖かいですねー。少しほっとしています。

今日は二十四節気の「立冬」

ということで、今日から暦の上では「冬」です。この日、太陽の黄経が255度になり、これから「立春」前日までの間が(暦の)期間としての「冬」となります。

「立」という言葉には、新しい季節になるという意味もあり、春夏秋冬各季節についても「立春」「立夏」「立秋」「立冬」と、各季節の始まりの日があります。

この「立春」「立夏」「立秋」「立冬」は、「四立」(しりゅう)と呼ぶそうです。

暦便覧を見てみると

江戸時代に編纂された『暦便覧』を見てみると、立冬とは曰く――

冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也

とあります。冬の季節が本格的に始まる頃、いよいよ寒さがつのりはじめる頃です。

今年はいつまでもだらだらと残暑が続いて、かと思えば気温などがいきなり冬みたいになって、秋らしい秋があまり続いていませんねえ。なんだかちょっと残念な気がしています。

今日は「ウェルカム・ウィンターデー」

ここにも書いてありますが、この「立冬」の日に合わせていろんな記念日が制定されています。その一つが「ウェルカム・ウインターデー」です。

その過去記事から引用しますと――

別名「あられ・おせんべいの日」ともいうこの日は、全国米菓工業組合が1985年(昭和60年)に制定したそうです。

趣旨は「新米を使って作ったあられやおせんべいをコタツに入りながら食べて欲しい」というもので、暦上の冬が始まる「立冬」の日を選んだとか。

こたつでお茶を飲みつつおせんべいをポリポリ。いーですねー。いかにも「冬!」という感じがして、心も体も温まりそうです。

って、我が家にはこたつがない!( ゜Д゜)

これからますます寒さがつのる季節です。皆さま体調管理は万全にいたしましょう。

今日は七十二候の「水始涸」

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秋の夕暮れ日暮れが早くなりましたねえ


さて、ここ数日は蒸し暑い日が続いております。ここしばらく気温が低めに推移していたので、余計に蒸し暑く感じますね。

今日は「水始涸」

今日10月3日は、七十二候の「水始涸(みずはじめてかるる)」です。意味は―

田んぼから水を抜いて、稲刈りに取りかかり始める頃

とあります。そういえば、もうそんな時期ですよね。なんたって10月ですもの。早くに植えられた稲などは8月下旬くらいから刈り入れが始まっていたりしますし。

さて、今年はどんなお米ができるでしょう。新米、楽しみですねえ♪

今年は雨続きなので大変らしいです

とはいえ、現実には全国的に長雨が続いていたり、所々では大量の雨が降って、田んぼからなかなか水が引かないといった地域もあるそうです。

今年台風などによる大雨に見舞われた生産地などでは、稲のみならず、畑の作物も軒並み水に浸かってしまい、収穫ができないという事態にまで起きています。その影響もあり、お店での小売価格が結構跳ね上がっています。

一番大変なのは生産農家の方々ですが、消費者の家計にも打撃です。「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということわざもありますとおり、お天気に関しても、やはり「ほどほど」がよいですね。