平成29年淀姫神社夏越祭

カテゴリ:お祭りレポート

平成29年淀姫神社夏越祭平成29年淀姫神社夏越祭


毎日蒸し暑い日が続いていますね。皆さまいかがお過ごしですか。

平成29年淀姫神社夏越祭齋行

2日遅れの更新となりましたが、去る7月17日に氏子総代会主催の夏のお祭りである夏越祭が齋行されました。

この日も朝からとても蒸し暑く、ちょっと体を動かすと汗がしたたり落ちるような火でした。そんな中でも、多くの総代さんにお集まりいただきました。

さて、定刻の11時半になりまして、祭の始めの太鼓が打ち鳴らされました。

まずは、お祓いお清めの儀「修祓」です。

祓い串の前に斎主である宮司が進み、祓えの詞を奏上します。今回は夏越の御祭ということで、「祓詞」「大祓詞」「六根清浄の祓詞」が奏上されました。この間、ご参列の皆さま方には頭を下げていただきます。

祓えの詞の奏上が住むと、斎主は祓い串を手に取り、ご神前に供えられている供物を祓い清めます。続いて玉串を祓い、夏祭りに頒布する夏越の札守りをお祓いします。

続いて、ご参列くださった総代さん方をお祓いいたしました。

平成29年淀姫神社夏越祭 「修祓」の儀

平成29年淀姫神社夏越祭
「修祓」の儀

祓い清めの「修祓」が済むと、神さまに祭典開式のご挨拶を申し上げる「斎主一拝」です。ご参列の皆さま方も、起立の上斎主にならい、一拝いたします。

続いては「献饌の儀」です。夏祭りは基本的に斎主が一人で奉仕いたしますので、お供え物はあらかじめご神前に供えられています。お神酒瓶と水器のふたを開けます。

その次は「祝詞奏上」です。氏子の皆さま方のご健康と弥栄、そして無事に夏を過ごされて実りの秋をお迎えできるように、秋の実りが豊かであるようにと心を込めてお祈り申し上げます。

続きましては、「玉串拝礼」です。まずは斎主である淀姫神社宮司が、ご神前に進み、玉串を奉納して御祈念申し上げます。

平成29年淀姫神社夏越祭 総代会長玉串拝礼

平成29年淀姫神社夏越祭
総代会長玉串拝礼

次は祭主である淀姫神社氏子総代会会長がご神前にて玉串を奉納し、二礼二拍手一礼にて拝礼をします。お集まりいただいた総代の皆さま方も、会長にならい起立の上で御同拝です。

今年は案内をお出しした方々の都合がつかないとのことで、斎主と祭主の二名が玉串拝礼をいたしました。

続きまして、「撤饌」です。こちらもお供え物はそのままに、水器とお神酒瓶のふたをお閉めする式となります。

最後に、祭典が無事終了したと神さまにご報告する「一拝」です。斎主にならい、ご参列の皆さま方も拝礼されました。

以上にて、平成29年淀姫神社夏越祭は無事終了いたしました。

斎主によるご挨拶ののち、祭主である淀姫神社氏子総代会会長より、ご挨拶がありました。内容は、これから先の事業活動についての提案などなど。

平成29年淀姫神社夏越祭 総代会長挨拶

平成29年淀姫神社夏越祭
総代会長挨拶

非常に蒸し暑い日ではありましたが、皆さまのご協力をいただきまして、無事祭典はとどこおりなく取り納められました。ありがとうございました。

松浦ライオンズクラブ記念植樹祭

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松浦ライオンズクラブ祈念植樹祭松浦ライオンズクラブ記念植樹


梅雨入りしましたねー。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今日は松浦ライオンズクラブの記念植樹祭でした。

松浦ライオンズクラブ記念植樹祭

昨日から梅雨の中休みのようで、幸いにも雨は降らず、外での祭典にはよい天気となりました。

前のエントリでも紹介しましたが、杉の苗木は松浦ライオンズクラブの皆さま方のご尽力により、境内の中に植えられました。

松浦ライオンズクラブ記念植樹 伊勢神宮の苗木より育てられました

松浦ライオンズクラブ記念植樹
伊勢神宮の苗木より育てられました

朝から皆さま方お集まりになり、祭典の準備が整いまして、齋行です。

松浦ライオンズクラブ記念植樹祭

松浦ライオンズクラブ記念植樹祭

まずは「修祓の儀」から始まります。宮司が祓詞を奏上したのち、お供え物や玉串などなどお祓いしていきます。

修祓の儀 苗木をお祓いしています

修祓の儀 苗木をお祓いしています

今回は植樹祭ということで、真新しい鍬とスコップが準備されました。こちらもお祓いお清めします。

修祓の儀 植樹の儀に使う鍬とスコップをお祓い

修祓の儀 植樹に使う鍬とスコップをお祓い

そして、お集まりの皆さま方をお祓いします。

修祓の儀 ご参列の皆さま方をお祓いします

修祓の儀 ご参列の皆さま方をお祓いします

続いて、神さまを神籬にお迎えする「降神の儀」です。宮司が降神の祝詞を奏上し、淀姫さまや天照大神を始め神様方をお迎えします。

続いて「献饌の儀」として、お供えされたお神酒瓶のふたをお開けします。

続きまして、「植樹祭祝詞奏上」です。神さまにこれからの杉の無事な成長と、松浦ライオンズクラブ会員の皆さま方をはじめ、地域の発展をお祈りします。

植樹の儀と玉串拝礼

「祝詞奏上」に続いて、「植樹の儀」が執り行われます。

植樹の儀 まず清め祓いをします

植樹の儀 まず清め祓いをします

まず、杉の木を清め祓いいたします。続いて、「鍬入れ」と「すき入れ」です。今回はすきの代わりにスコップです。

鍬入れは、松浦ライオンズクラブ会長の深見静雄さん。

植樹の儀 鍬入れは深見会長さん

植樹の儀 鍬入れは深見会長さん

宮司より手渡された鍬を持ち、杉の根元に盛られた土に三回鍬を入れます。

すき入れは淀姫神社氏子総代会長の西田武さん。

植樹の儀 すき入れは西田総代会長

植樹の儀 すき入れは西田総代会長

同じく、宮司より手渡されたスコップで、盛られた土に三回すき入れをします。

「植樹の儀」の次は「玉串拝礼」です。

まずは斎主を務める宮司が神さまに玉串をお供えして拝礼をいたしました。

続いて松浦ライオンズクラブ会長の深見静雄さんが玉串拝礼をされました。

松浦ライオンズクラブ代表 深見静雄さん

松浦ライオンズクラブ代表 深見静雄さん

次に、淀姫神社氏子総代会長の西田武さんが玉串をお供えになり拝礼。

淀姫神社氏子総代会長 西田武さん

淀姫神社氏子総代会長 西田武さん

続いて松浦ライオンズクラブ会員代表で、岡本昌司さんと深見徹志さんが玉串拝礼をされました。

松浦ライオンズクラブ会員代表 岡本昌司さん

松浦ライオンズクラブ会員代表 岡本昌司さん

松浦ライオンズクラブ会員代表 深見徹志さん

松浦ライオンズクラブ会員代表 深見徹志さん

以上で「植樹の儀」「玉串拝礼」が滞りなく済みました。

「昇神の儀」ほか

「玉串拝礼」が済むと、お供えしてあったお神酒のふたを閉める「撤饌」が行われ、続いてお招きした神様方に元のいましどころ(座所)にお戻りいただく「昇神の儀」が執り行われます。

そして、祭典は無事終了です。

松浦ライオンズクラブ会長深見静雄さんが「これから10年20年といわず、百年二百年と成長するように」と述べられ、ご挨拶なさいました。

また、淀姫神社氏子総代会長西田武さんがご挨拶をされ、すべての次第が無事取り納められました。

続いて記念撮影。

皆さまおそろいで写真撮影

皆さまおそろいで写真撮影

これから松浦ライオンズクラブ会員の皆さま方の弥栄、また杉の無事な成長をお祈りして、「松浦ライオンズクラブ祈念植樹祭」はとどこおりなく済みました。

 

志佐地区戦没者慰霊祭

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志佐地区戦没者慰霊祭慰霊碑にて


ここ数日で桜も花を開きはじめ、今日の暖かさで一気に満開近くまできました。

朝晩はちょっとひんやりしていますが、日中はようやく平年並みの気温となり、春爛漫といった陽気です。

志佐地区戦没者慰霊祭

今日は志佐地区戦没者慰霊奉賛会による戦没者慰霊祭が齋行されました。

この志佐地区から、日露戦争や満州事変、上海事変、また盧溝橋事件から大東亜戦争に至るまでの戦禍でその命を落とされた方々の数は、160名にのぼります。

その御霊を歴史に埋もれさせないようにと、この祭典は毎年この日に齋行されます。

昨年とは打って変わって今日は雲一つない青空。吹く風も暖かく、春の心地よい日でした。

定刻の午前10時に祭典が始まりました。まず、戦没者の御霊に哀悼の意を捧げる黙祷が行なわれました。

つづいて「修祓」。この日副斎主を担当して下さったのは

  • 福島町今山神社宮司 松浦寛二さん

でした。今年もお手伝いしていただきありがとうございます。

修祓の儀
副斎主は今山神社松浦宮司さん

戦没者の御霊をお呼びする「降神」、お供え物を捧げる「献饌」が粛々と執り行われます。つづいて、宮司による「祭詞奏上」です。戦場にて命を落とされた方々への慰霊の言葉が奏上されました。

つづいて、つぎに、志佐地区慰霊奉賛会会長により「祭辞」が述べられ、続いて「慰霊の言葉」が来賓の方々より述べられました。また献吟会「錦城会」のお二方による靖国の遺児」が吟されました。

献吟ののち、玉串拝礼が執り行われます。まずが宮司が玉串拝礼を執り行い、つづいて各関係者の方々、ご代表の方々が玉串を捧げて慰霊をされました。

志佐地区慰霊奉賛会会長玉串拝礼

志佐地区慰霊奉賛会会長玉串拝礼

つづいて、「撤饌」「昇神」とすすみます。

この祭典の主催である志佐地区遺族会会長よりお礼の言葉が述べられました。
閉式の辞が、志佐地区慰霊奉賛会副会長より閉式の辞が述べられ、祭典はつつがなく執り納められました。

春のうららかな日、先の戦争にて犠牲になられた方々へ、わたし達世代もあのような惨禍を2度と繰り返してはならない、平和を希求する心を失ってはならないということをあらためt。